アプロダ、Djangoプロジェクトの初期設定

Django Django REST framework

概要

DRFとVueで、ファイルアップローダーを作るシリーズの一つです。まずはDjangoプロジェクトの初期設定を行っていきます。

インストール

まず、次のようにインストールしておきます。

pip install djangorestframework 

djangorestframeworkは、REST APIのための機能を持ったフレームワークです。今回はこれを使います。ちなみにですが、これはあくまでDjangoを拡張するものなので、Django自体は別途必要です...必要とはいっても、DRFインストール時にdjangoがなければ一緒にインストールしてくれるので、意識する必要はありません。

また、django-cleanupも入れておいて損はありません。

pip install django-cleanup

これを使うと、アップロードしたファイルの削除を自動的に行ってくれます。今回はファイルアップローダーなので、ファイルの削除や更新処理が多くなると予想されます。django-cleanupを使っておけば、使われなくなったファイルが自動的に消えるので安心です。

Djangoプロジェクト起動

次に、Djangoプロジェクトを作ります。

django-admin startproject project .

project/settings.pyを編集します。

INSTALLED_APPS = [
    'django.contrib.admin',
    'django.contrib.auth',
    'django.contrib.contenttypes',
    'django.contrib.sessions',
    'django.contrib.messages',
    'django.contrib.staticfiles',
    'django_cleanup.apps.CleanupConfig',  # django-cleanupを使いたいなら、これも追加
    'rest_framework',  # 追加
]

# 下まで移動

LANGUAGE_CODE = 'ja'

TIME_ZONE = 'Asia/Tokyo'

# メディアファイルの設定
MEDIA_URL = '/media/'
MEDIA_ROOT = os.path.join(BASE_DIR, 'media')

project/urls.pyを次のようにします。

from django.conf import settings
from django.contrib import admin
from django.urls import path
from django.conf.urls.static import static

urlpatterns = [
    path('admin/', admin.site.urls),
]


# 開発環境でのメディアファイルの配信設定
urlpatterns += static(
    settings.MEDIA_URL,
    document_root=settings.MEDIA_ROOT
)

メディアファイルを使うならば、だいたいこのような設定になります。今回はDRFを使うので、それをINSTALLED_APPSに追加したりもしていますね。

動作確認

次のコマンドを実行して、http://127.0.0.1:8000/admin/へアクセスしましょう。Django管理サイトのログイン画面が出れば、今のところは問題なしです。

python manage.py runserver

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